技あり!給水管耐圧試験ガイド集

給水管耐圧の状態を確かめる試験についての概要

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給水管耐圧の状態を確かめる試験についての概要

一般的には水圧テストポンプなどを利用しながら、給水管耐圧の測定を行うといった形態での試験がなされていく形が多い傾向があります。
これ自体はきちんと、現在の関連法の1つである水道法の規定に基付いたものであり、一部の仕様からなるものを除く、厚生労働大臣が定めている耐圧測定試験において、約1.8mp(メガパスカル)からなる低い水圧を60秒間与えた際に、破損や変形、水漏れ、不具合とかが無いかどうかを確かめていくといった法的根拠がありますので、こうした形態になっています。
ただ、その測定の対象物である配管の種類によっては、その測定に用いるための今挙げた水道法に基付いた水圧の程度などを変えた上で、測定をしていく必要性などもあったりしますので、そうした面での工夫なども考えていく事も大切です。


それでは同試験の際に用いる、水圧テストポンプやそれを取り付けたりする周辺機器類などについて、ここでは触れていくようにします。
この場合、用いる水圧テストポンプ自体は各自で購入をしていくような形になりますので、まずはこの事について、よく理解をしておく事がとても大切です。
今のところ、大体1台あたり、約1万円台から2万円前後でネット通販サイトなどで販売をされたりしているような形ですので、とにかく安くても、実用性が高くて高品質で、購入後においての保障がしっかりとしているものを購入していく形がベストです。
中々見つけたり、購入をする事自体が難しいかもしれませんが、それでも在庫次第では中々良質なものなどもあったりしますので、この点を留意をしながら、購入へのぞんでいく事が大事です。


そして最後になりますが、給水管耐圧の測定試験の場合、必ず最初にテストポンプと配管との接続をしたりする場合には、テストプラグを取り付けるようにしていきます。
実はこの際に、自分で測定を行う場合、いつも普段装着をさせている実用プラグのほうを装着をさせて、正しい測定試験を行ったりしてしまい、正しい測定結果が出なくて中々、測定作業そのものを順調に進めていく事が出来ないといったケースなども少なくはありません。
こうした不注意は本当に基本的なところですので、なるだけやらかさないように、基本的な装着環境に関しての知識を身に着けて、測定試験の準備やその実施をやっていく事が、とても大切です。
そして、検査自体もそれ程、長時間規模の時間も掛かりませんので、そうした面を考えたりしても、やっていくだけの価値は大いにあります。

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